新刊2冊「ジャンク品転売 フリマ実録」&「ジャンク品転売 フリマ実録 DXデータベース」電子出版のご紹介
2024年12月23日(月)、「ジャンク品転売 フリマ実録」と「ジャンク品転売 フリマ実録 DXデータベース」の販売を開始いたしました。
今回はこれら2冊の概要と違いをご説明させて頂きます。
内容は極めて簡単であり、小遣い稼ぎ・副業や利益の出る趣味として楽しく取り組むことができる内容になりますので、宜しければ一度ご覧いただければ幸いです。
「ジャンク品転売 フリマ実録」
Amazon・kindleにて「990円(900円+税)」
販売ページはこちら
「ジャンク品転売 フリマ実録 DXデータベース」
個人サイト 発想ナビ出版にて「1,980円(1800円+税)」
販売ページはこちら
2冊共に2024年12月23日配信開始。
本「ジャンク品転売 フリマ実録」とは
「ジャンク品転売 フリマ実録」はAmazon(kindle)や個人サイトで販売している電子書籍です。
概要は「ジャンク品」という中古の商品を非常に安く仕入れ、それをフリマサイトなどで中古の流通価格で売却することで利益を出す。という個人でできる中古屋のような商売術を解説します。
売却5000円、仕入れ値300円、送料200円、フリマ手数料30円 → 最終利益4,470円
利益を出すコツや品定め方法などを解説するとともに、実録として、実際に仕入れた商品の仕入れ値や売値、最終利益などを掲載します。商品写真を用いた説明や品定めの注意点など実用的な情報を提供します。
また「ジャンク品転売 フリマ実録 DXデータベース」という実録部分の掲載品数を増量した本も個人サイトの方で販売しております。
※実録品数を増やしたこと以外は同じなのでDXデータベース版は通常版の完全上位版という位置づけです。
「ジャンク品転売 フリマ実録 DXデータベース」は読者様の利益により多く貢献できるように強化された商品リストとしての価値を提供します。
個人的にはDXデータベース版の方が「実録部分の情報量が4倍以上多い」ため、実際にジャンク品転売を始めたい場合はお勧めです。
「ジャンク品転売 フリマ実録」と「ジャンク品転売 フリマ実録 DXデータベース」の違い
上記の概要説明ですでに説明は終えていますが、改めて違いを整理致します。
一般版「ジャンク品転売 フリマ実録」
↑これの実録商品数増量版が「ジャンク品転売 フリマ実録 DXデータベース」となります。
その他の違いとしては販売場所が異なります。
- 「ジャンク品転売 フリマ実録」はAmazon・kindleで販売しております。
- 「ジャンク品転売 フリマ実録 DXデータベース」は個人サイトで販売しております。
いずれも電子書籍版のみとなります。
販売価格も異なります。
価格は変動する可能性がございますが、本記事執筆時点では「ジャンク品転売 フリマ実録」は990円(10%税込み)で、「ジャンク品転売 フリマ実録 DXデータベース」は1,980円(10%税込み)となります。
「悪質な転売」ではなく、目指すのは誰かのためになる「良質な転売」
「転売」と言えば人気の商品を買い占めて値段を吊り上げることにより利益を出すという、悪質な行為が目立っており、「転売=悪」という印象があるのではないでしょうか。
しかし、「ジャンク品転売」であればそもそも商品を極めて安価に入手し、フリマサイトで中古流通価格そのままで売却するだけなので、価格を吊り上げる要素はなく、誰にも迷惑が掛かることのない、真っ当な利益と言えます。
悪質な転売はやめて、ジャンク品の転売をしてみませんか。
購入リンクなど
「ジャンク品転売 フリマ実録」
Amazon・kindleにて「990円(900円+税)」
販売ページは:こちら
「ジャンク品転売 フリマ実録 DXデータベース」
個人サイト 発想ナビ出版にて「1,980円(1800円+税)」
販売ページは:こちら
※価格は本記事制作時のものです。
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